生きてる、それだけで。

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つかちょんこと、岩宮つかさです。

子どもの頃、家庭が世界の中心で

親の言うことはすべて正しいと思っていたし

親に逆らう、嫌われることは

明日がないことと同然だった。

今、思い返せば

すごく大げさな感じがするし

言い返せばよくない?とも言われることもある。

言い返せなかったんじゃなくて

言い返したあとのことを考えたら

黙って時間が過ぎるのを待つほうが

省エネだったんだよね。

倍返しどころじゃないほどのものが

返ってくるだろうなと感じていたから。

とにもかくにも、

こうやって大人になり、無事に生きていることが

あの頃、言い返さなかったことによる結果なのかもしれないなと思うと

よく頑張った!生きた!えらい!

その一言なんですな。

たしかに、親とのコミュニケーションを

もはや放棄していた状態だった。

好かれようとしてもムダならば

嫌われない努力なんてつらすぎるから

せめて、空気になれたらいいなーと

ただ、静かに時間を過ごしていた。

食事があった、布団があった、風呂に入れた。

これだけで、ありがたかったよ。

悲しい思いもしたけれど

そのおかげで?生きてることが

それだけで幸せだなーって思えてる。

  • 2018 06.30
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