「忙しい」は逃げの言葉

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「忙しい」という言葉が苦手。
誰かが、「忙しい」と言うのを聞くたびに
うまく言葉にならない違和感を覚えていた。

先日、「忙しい」を乱発する人を観察していて思った。

「忙しいから」は、ただの言い訳ではないか?
どうにか先延ばしにしようとしているのではないだろうか。

「忙しい」が口癖の人は
「時間がない」も口癖だ。

「運動する時間がない」
「忙しくて、そこまで手がまわらない」

ねえ、「忙しい」と言えば、それで済むと思っていないか?

忙しいと言う割に、ダラダラとテレビを見て寝落ちしている人もいる。
頼み事をしても「忙しいから」と言われると
後回しにされているような気分になる。
大切にされていないんだなと感じる。

 

例えば
「運動がいいのは分かるけど、忙しくて・・・」
そう言う人に

「外で走るとかジムに行くとかじゃなくても
家の掃除をするだけでも、運動になるよ」
そう伝えても

「そんな時間はない」

そもそも、運動がいいと分かっていないんだなと思ってしまう。

なんとか、運動しない言い訳をしようと
「忙しい」を振りかざしているように見える。

そのうち、
もう、この人になにを言っても仕方ないなと
諦めてしまうようになる。
この人と過ごす時間は、ムダだなと感じる。

こんなにもったいないことはない。

「忙しい」を乱発するほど、
チャンスも時間も(人も)逃げていく。

実際に時間がなくても、忙しくても
やたらと「忙しい」と言うのは控えよう。
ますます時間がなくなっていくから。

  • 2018 08.13
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