岩宮つかさです。
記憶があるのは、小学生以降なんだけどね
小学2年くらいのときに
人生やめたくなってたの。
「生きたくても生きられない人がいるからどーのこーの」
ってのはとりあえず置いててね。
詳しいことはもう忘れてるんだけど
高所恐怖症なわたしが
ここから落ちればラクになるかな
なーんて考えてた。
学校がわたしにとって唯一の逃げ場だった。
友達らしい友達はいなかったけれど
危害を加えてくる人もいなかったから。
怒られたくなくて、嘘ついて
嘘がバレたらさらに怒られる。
そんなことが多かった時期でもある。
よく、
「嘘をつく、問題行動をするのは
構って!のサインである」
とか言われるんだけど、どうなんだろうね?
わたしは未だにしっくりきていません。
構わないでって思ってたからね。
怒らないで、優しくもしないで、
なにもないことが一番嬉しいから。
なーんて思ってたよ。
ついてた嘘って、たぶんしょうもないことなんだろうけれど
何を言っても怒られるのならば
先延ばしにしたかったんだよね、怒られることを。
(※ちなみに、この時期はすでに実の母とは暮らしていません。)
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